手相色彩学【金星丘】読み解き+

【岐阜】可児市「日本ライン今渡駅」徒歩5分

手相色彩学認定講座を開講しています。

考案者:hunnytreeKAZU(ハニーツリーカズ)

日比野かずほ です。


掌は、沢山の情報が詰まっています。


そして掌は、惑星のエネルギーが集まるパラボラアンテナのような

役割をしています。


それを、手相色彩学で読み解くと、

自分が陥りやすい負のスパイラルに気がつきます^^


少しずつですが、紹介させて頂きます。


金曜日の今日は、金星丘について少し読み解きたいと思います。

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【お知らせ】

ブログを読んで下さっているお客様から

線を読み解いて欲しいとリクエストを頂きました。

しかしながら、手相というのは、丘を読み解けないと

手相を自在に読み解く事が皆無です。

一生涯、「この線って意味何??教えてもらっていない」等と

嘆かないといけません。

今暫く、丘の読み解きを続けていきたいと思います。

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金星丘を語る時、愛がメインになります。

「愛と光」なくしては、人は生きていけない。

こんな想いを手相(金星丘)を語る中で、伝えて行きたいと

いつも心に秘めています。

親指の付け根に盛り上がる、豊かな丘

肉付きは、人それぞれ違いますが、

この違いこそが、愛の伝え方の違いになります。

その中の読み解きの一つ

人をまんべんなく照らし、

多くの人に愛を与える能力


この丘が豊かであればあるほど

 周りの人を幸せな気持ちにしてくれる人です。

とても優しく思いやりのある人で、

また、周りからも愛され、かわいがられる人と

なります。