寄らば大樹の陰^^
【岐阜県】可児市「日本ライン今渡駅」
徒歩5分
手相色彩学認定講座を開講しています。
考案者:hunnytreeKAZU
(ハニーツリーカズ)
日比野かずほ です。
私の手相術は、色彩学で読み解くと
どんな細かな線も、
読み解けるようになります。
一見、関連性の無い様にみえる
手相学と色彩学なのですが
この宇宙という惑星が誕生してから
原理原則が1つであるならば
全てが繋がっているのです。
強く言い切ってしまいますが
それぞれを学んできてたどり着いた
答えなのです。
おはようございます。
今日は火曜日ですね。
火曜の今日は、火星平原について
更に追求をして行きたいと思います
火星平原は、掌の真ん中
丁度くぼんだ所
この場所は、掌をパラボラアンテナに
例えるなら
丁度中心、エネルギーの集中する場所
になります。
その為、エネルギーの保管場所が
必要となり、その保管場所は
掌の厚味に隠れていると
思って下さい。
この貯蔵庫の厚味が、適応能力に
差が生まれてきます。
厚ければ厚いほど
この火星平原では、社会との適応能力
に対する、エネルギーが
持続できると云われ、物事に熟慮する
事が出来ます。
もし、薄いな~~って思ったら
寄らば大樹の陰と
昔から云います。
意地を張らず、素直に助けを借りるのも
1つです。
続きは、また次回に
手相は、自分のパーソナリティーの
上に考え行動が刻まれるので、
絶対的自分の行動なのです。
掌を見つめて気になったら
是非、下記CONTACTよりご連絡
下さいませ。
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