手相色彩学【金星】の読み解き
【岐阜】可児市「日本ライン今渡駅」徒歩五分
手相色彩学認定講座を開講しています
考案者:日比野かずほ です。
手相は、沢山の情報が詰まっています。
掌は、惑星のエネルギーが集まるパラボラアンテナのような
役割をしています。
少しずつですが、紹介させて頂きます。
金星丘の象徴は、ビーナスとなっています。
ヴィーナスは、女性の美しさを表現する際の比喩として用いられることも多く、愛神の代名詞のように表現されますね。また、ビーナスは「愛」「女性」「金星」の象徴とされると前回までにお伝えさせて頂いています。よく目にする性別記号で女性は「♀」と表記されるが、本来はビーナスを意味する記号であり、ビーナスがこよなく愛した手鏡のこととされていますね。
ただ、ビーナスは「愛」と「美」だけでは無く、戦いや人を支えるために学もされていました。
その当たりは、手相を鑑定する際にとても重要に成ってきます。
気になる方は是非、鑑定にお越し下さいませ~^^
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