手相色彩学【金星丘】読み解き+

【岐阜】可児市「日本ライン今渡駅」徒歩五分

手相色彩学認定講座を開講しています

考案者:hunnytreeKAZU(ハニーツリーカズ)

日比野かずほ です。

掌は、沢山の情報が詰まっています。

そして掌は、惑星のエネルギーが集まるパラボラアンテナのような

役割をしています。

そして、手相色彩学で読み解くと、自分が陥りやすい負のスパイラルに気がつきます^^

少しずつですが、紹介させて頂きます。


金曜日の今日は、金星丘について少し読み解きたいと思います。

ローマ神話でヴィーナスに帰せられる神話は本来アフロディーテーのものなんですよ。

実は、カエサルがヴィーナスを祖神として、彼女を祀る為の壮麗な神殿を奉献したというお話しが伝わっています。 そして、カエサルの祖神として軍神ともされたという逸話もあります。

ヴィーナスとは元々男性であり、軍神でもあった。


そしてこの丘、金星丘は自分自身を培う場所、育つベースになるところ

自分自身の故郷にと言えるでしょう。

生きる時は、学、戦い、傷ついたり、優しく愛を語り、全ての愛を掛けて慈しむ

あと、人を助けたりもします。


そんな想いも隠れています。

そんな読み解きに

ご興味がありましたら

CONTACTよりご連絡下さいませ。