手相色彩学【金星丘】の読み解き


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手相色彩学認定講座を開講しています

考案者:hunnytreeKAZU(ハニーツリーカズ)

日比野かずほ です。

掌は、沢山の情報が詰まっています。

そして掌は、惑星のエネルギーが集まるパラボラアンテナのような

役割をしています。

そして、手相色彩学で読み解くと、自分が陥りやすい負のスパイラルに気がつきます^^


少しずつですが、紹介させて頂きます。


金曜日の今日は、金星丘について少し読み解きたいと思います。


アンリ・ピエール・ピクー作「愛と美の女神」

金星丘は、前回までにお伝えしているように、惑星金星の影響を受けます。


金星は、ヴィーナスを象徴し、そして「愛」「女性」「豊かさ」を表していきます。

この豊かさは、財産などの大きな物を表していきます。

愛と美の女神が表す物は、人や人物に対する愛し方です。

掌の中の金星丘を読み解くと、どのように愛していくのかが解っていきます。


金星から読み解く意味

• 柔軟で機転が効くのですが、優しさ故に優柔不断に受け取られる。

• 気さくで優しく、協調性に富むのですが、相手を思い周りを思うから

 曖昧なところが在るようにみえる。

• とても愛情豊かで、平和を願う。穏やかであるが、優しさ故弱気になりやすい。

• 美しい物を好むので、芸術性に優れたセンス、能力を発揮する。

• 穏やかな面があるので、気が進まないことが少なくなく、怠けやすい

• 立ち振る舞いが、優雅。優雅なことを好む。

• 他人から、当てにならない人と言われやすいが、気にしない。

• 恋が大好きなので、恋に恋する傾向を持って居る。


などなど、意味は一部ですが、どんな状態な時に読み解くのか

気になったら、是非ご連絡下さいませ。

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