手相色彩学【月丘】読み解き+
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手相色彩学認定講座を開講しています
考案者:hunnytreeKAZU(ハニーツリーカズ)
日比野かずほ です。
掌は、沢山の情報が詰まっています。
そして掌は、惑星のエネルギーが集まるパラボラアンテナのような
役割をしています。
そして、手相色彩学で読み解くと、自分が陥りやすい負のスパイラルに気がつきます^^
少しずつですが、紹介させて頂きます。
月曜日の今日は、月丘について少し読み解きたいと思います。
昼間をつかさどる神が太陽神とするなら、
夜をつかさどる神が月の女神ですですね。
昼間の太陽神より優しい光りで、植物を
成長させたりと育成や見守り育むの役割もある
夜なので女性の神、女神様なのですね。
夜の闇夜は、太陽の反射光が優しく闇の恐怖を払い
見守り、安心して眠りにつくように、
そして、月の満ち欠けは、命を与えます。
月の役割は多く、育むことを前提とするなら
才能も育みます。
ここで、掌の月丘に話を合わせて行くと
沢山の紐解きができます。
この先が、気になった方
CONTACTよりご連絡下さいませ。
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