手相色彩学【月丘】読み解き+

岐阜】可児市「日本ライン今渡駅」徒歩5分

手相色彩学認定講座を開講しています

考案者:hunnytreeKAZU(ハニーツリーカズ)

日比野かずほ です。


掌は、沢山の情報が詰まっています。


そして掌は、惑星のエネルギーが集まるパラボラアンテナのような

役割をしています。


それを、手相色彩学で読み解くと、自分が陥りやすい負のスパイラルに気がつきます^^


少しずつですが、紹介させて頂きます。


月曜日の今日は、月丘について少し読み解きたいと思います。

月は、世界中の方々に愛されているので、各国各地で、様々な象徴となる

女神様がいらっしゃいます。

その中でイタリアの古い神「月の女神ダイアナ」の名は天空の神の娘または妻を表示しているようです。

名は天空と呼ばれていても、役割としては、地の女神のものでもありました。

地の女神であるヘカテと同じく、三つ辻で祭られ、トリウィア (Trivia )の称号もおもちです。

地と言えば、ローマの農民の信仰において、ダイアナは農耕民の女神の性格を持つようにとなっていきます。

実際、手の丘に置き換え読み解いて行くと、女神ルナよりも、女神ダイアナの方が

よりリアルに読み解いていけるのも事実なので、この「女神ダイアナ」の存在決して忘れないで下さいね。

手を掛け、慈しみ育てる愛。生きることに関して読み解いて行く時、決して忘れないで下さいね。

月ほど象徴神の多いものは無いのです。それだけに、読み解きは深いです。


そんな読み解きにご興味がありましたら

CONTACTよりご連絡下さいませ。