手相色彩学【月丘】読み解き+
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手相色彩学認定講座を開講しています
考案者:hunnytreeKAZU(ハニーツリーカズ)
日比野かずほ です。
掌は、沢山の情報が詰まっています。
そして掌は、惑星のエネルギーが集まるパラボラアンテナのような
役割をしています。
それを、手相色彩学で読み解くと、自分が陥りやすい負のスパイラルに気がつきます^^
少しずつですが、紹介させて頂きます。
月曜日の今日は、月丘について少し読み解きたいと思います。
月は、世界中の方々に愛されているので、各国各地で、様々な象徴となる
女神様がいらっしゃいます。
その中でイタリアの古い神「月の女神ダイアナ」の名は天空の神の娘または妻を表示しているようです。
名は天空と呼ばれていても、役割としては、地の女神のものでもありました。
地の女神であるヘカテと同じく、三つ辻で祭られ、トリウィア (Trivia )の称号もおもちです。
地と言えば、ローマの農民の信仰において、ダイアナは農耕民の女神の性格を持つようにとなっていきます。
実際、手の丘に置き換え読み解いて行くと、女神ルナよりも、女神ダイアナの方が
よりリアルに読み解いていけるのも事実なので、この「女神ダイアナ」の存在決して忘れないで下さいね。
手を掛け、慈しみ育てる愛。生きることに関して読み解いて行く時、決して忘れないで下さいね。
月ほど象徴神の多いものは無いのです。それだけに、読み解きは深いです。
そんな読み解きにご興味がありましたら
CONTACTよりご連絡下さいませ。
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